《超早摘み》【10月1日搾り】【50ml】2025年秋収穫製造|EV オリーブオイル 早摘みミッション100%
¥2,100 税込
なら 手数料無料で 月々¥700から
いとなみ舎(オリーブラボ)から2025年秋搾りのエクストラヴァージンオリーブオイル「ichigo-ichie」シリーズを限定販売します。
昨年に製造し好評をいただいた特定搾油日のオリーブオイル。2025年も販売します。
こちらは2025年10月1日収穫・搾油分。
★初回発送は10月23日を予定しております
∞
◆2025年10月1日搾り
10月1日に収穫し、その日の夕方に搾油しました。
ミッション種100%。
オイルの色は濃い緑、特濃です。
早摘み、緑の果実のミッション種のみで搾った超貴重なエクストラヴァージンオリーブオイル。刺激的な味をお楽しみください。
■名称:
- ichigo-ichie 202501-
Extra
Virgin
Olive
Oil
by
MINEO
■品種:
ミッション種 100%(広島県江田島市産)
甘み ★★☆☆☆
苦み ★★★★★
辛み ★★★★★
■製造データ:
収穫日:2025年10月1日
搾油日:2025年10月1日
収穫方法:手摘み
収穫後9時間以内に搾油
搾油機:FRANTOINO BIO
遠心分離機:2フェーズ式
搾油方法:コールドプレス
(搾油室内22~25℃)
ろ過済:
ペーパーフィルター(自然ろ過)
搾油技師:峰尾亮平
//--//--//--//
- コメント -
■ラボ長:
10月1日はいとなみ舎(オリーブラボ)の2025年「初しぼり」でした。夏の暑さに耐え成長してきた樹々たち。今年は適度に降雨があり、果実のなかの水分量が多く、これまでにないくらい大きく実が膨らんでいます。搾油の面ではきれいなオイル層だけに狙いを定めるのがとても難しい作業となりました。水分が多い年はオイルの味がぼやけることがありましたが、なんのその、昨年のichigo-ichieシリーズに勝るとも劣らない鋭い味のオリーブオイルが出来ました。濃厚な香りと鮮烈な苦みと辛み。化学検査は未実施ですが、まごうことなきエクストラヴァージンオリーブオイル。これぞ「究極のオリーブオイル」と胸を張れる商品が今年も出来ました。
(いとなみ舎製造責任者 / 搾油技師 / UMAOオリーブオイル鑑定士)
■西村京子さん:
青々しい草原を思わせるフレッシュな香り。口に含むと、抹茶のような苦みと渋みがあり、あとから辛みが追いかけてくる。アーモンドのような香ばしさやほろ苦さも特徴。
刺激的な辛みは大根おろしや黒胡椒を彷彿とさせる。わさびや生姜などの薬味代わりに焼き魚や肉料理と合わせても良い。臭みや脂っこさを消し、旨味やコクが増す。柑橘や納豆に一回ししても素材の持つ旨味や甘味がふくらむ。
(しまのぱんsouda!/ UMAOオリーブオイル鑑定士)
∞
◇調味料として楽しむオリーブオイル
「オリーブオイルの苦みってどういう味?」と思っている方にも、是非一度味わっていただきたい商品です。炒めものとしてではなく、お料理の味を変えるアクセント(調味料)としてお楽しみください。
∞
◇こだわりぬいたオリーブオイルづくり
~手間ひまかけて、こだわりの製造方法~
瀬戸内の西側、江田島の気候が育てたオリーブを、島の仲間たちとひと粒ひと粒丁寧に手摘みし、その日のうちに搾油し、オイルにしました。
病気や虫食いの実を根気よく選果、葉っぱも混じらないように作業を重ね、オリーブの実だけを原料として製造した安心安全なオリーブオイルをぜひお楽しみください。
自社農園の実に加え、島の栽培者さんから実を買取り、商品化しました。「オリーブの島」を目指す江田島市。地域おこし協力隊として神奈川県から移住して10年目。地域産品の「出口」の役割を担うべく、これからも励んでいきます。
- 受賞歴 -
※2021年秋収穫製造のオリーブオイル「ミディアム」が『OLIVE JAPAN® 2022 国際オリーブオイルコンテスト』で銀賞
※2022年秋収穫製造のオリーブオイル「ストロング」「ミディアム」「マイルド」の3種が『OLIVE JAPAN® 2023 国際オリーブオイルコンテスト』で銀賞
※2023年秋収穫製造のオリーブオイル「ストロング」が『NY国際オリーブオイルコンペティション2024』で金賞、2024年秋収穫製造のオリーブオイル「ストロング」が『(同)2025』で銀賞受賞
《商品情報》
名称:食用オリーブ油
原材料:オリーブ(広島県江田島市産)
内容量:50ml(46g)
賞味期限:2027年3月31日
保存方法:直射日光を避け、常温・暗所で保存
製造者:瀬戸内いとなみ舎
-
レビュー
(0)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
